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CROSS TALK
社長×社員対談
医療は自分たちが変えていく
だから、挑戦し続ける。
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MEMBER
日本の医療の変化を常に察知しながら、挑戦を続ける日本調剤。新しい医療のあり方を導く姿勢や、現代の課題に必要な取り組みと、未来について語り合った。
経営企画部
2001年入社
加藤 慶
大学院薬学研究科を修了し、薬剤師として店舗経験を持つ。2015年より現部署に異動。
代表取締役
社長
三津原 庸介
2019年に社長就任。新卒総合職採用には最終面接官を務めるなど深く関わっている。
広報部
2018年入社
蝦名 海佳
医療人に囲まれた家庭で育つ。医療のリアルを発信できる仕事がしたいと考えて入社。
企業情報部
2016年入社
羽鳥 真之助
事業拡大により先進的な医療サービスを多くの人々に提供する企業姿勢に共鳴して入社。
実際の対談は、感染症対策に万全を期して実施いたしました。
挑戦する風土に
誇りを感じる
加藤
日本の医薬を取り巻く環境は、海外と比べるとかなり遅れていると感じています。日本は他の先進国に比べ高齢化が進んでいることから、医療体制の抜本的な改革が必要であるはずです。そうした中で、日本調剤は自らジェネリック医薬品の製造販売を行う日本ジェネリックを設立して軌道に乗せたり、FINDAT事業において標準フォーミュラリー
を提供したりするなど、医療に関する課題解決に経営方針として積極的に取り組んでいる点にひとりの社員として深く共鳴しています。
*確立された有効性や安全性、さらには経済性などを踏まえて作成された医薬品の使用方針リスト
羽鳥
在宅医療や「かかりつけ薬剤師・薬局制度」への着手も早かったですね。薬局のあり方が「立地から機能へ」「対物から対人へ」と大きく変わろうとする中、他社に先駆けていち早くクオリティの高いサービスを実現できていると自負しています。
蝦名
外来がん治療認定薬剤師(APACC)の人数は調剤薬局企業の中でもダントツで、薬局勤務のAPACC取得者のうち、約4分の1
が日本調剤の薬剤師ですね。在宅でがんの内服薬による薬物治療を行なっている患者さまのサポートに貢献していることなど、総合職の一社員として誇りに感じています。
*2020年4月末現在
三津原
加藤さんが言うように、日本は医療に関する課題が山積し、他の先進諸国に比べて対応が遅れています。日本調剤はグローバルな潮流を早くから認識し、民間の力で何とか課題を解消しようと取り組んできました。それが数々の先駆的な取り組みに結実したのです。社長として、今日の成果に関しては一定の評価を下していますが、まだまだ取り組みを加速させなければならないという想いの方が強いです。でも、これまでの挑戦を通じて、皆さんの中に自負や誇りが息づいていることは嬉しいですね。
歴史の厚みが
全社一丸を引き出す
加藤
創業当初から、日本調剤は他社に先駆けて新しい取り組みに次々と挑んできました。私が入社して間もない2000年代初期の新人の頃、強力にジェネリック医薬品をプッシュし始めたことに戸惑いは少しありましたが、きちんと背景や理由を上司に聞くと納得することばかり。それからは、業界に先駆けて自分たちが新しいことに挑むのが当然に思えるようになりました。
蝦名
日本の調剤薬局業界は、法制度の変化に伴って動きを変える面が大きいですが、日本調剤は社会の変化を先取りして動き、しばらく経って時代がついてくるようにさえ見えます。このパターンは、社員としては当然と思えるようになっています。
羽鳥
ジェネリック医薬品を普及させるために、ジェネリックのメーカーを立ち上げることなども日本調剤らしい大胆さですね。他社が二の足を踏む中、私たちはグループ一丸となり、総合力で医療の進化に立ち向かっているのだと思います。これからも社会に貢献していこうという気持ちは、社員一人ひとりに息づいているように見えます。
三津原
日本調剤も40周年を迎え、歴史と組織の厚みが出てきたのでしょう。経営のトップが強力なリーダーシップを発揮するだけでは、新たな施策など簡単に成功できませんし、そもそも実行に移すことすら難しいはずです。やはり、7000人の従業員一人ひとりが、「何のためにやるのか」という理念を理解し、「それは患者さまのためになるのか」という視点をきちんと持っているからこそ、組織としてダイナミックに動けるのだと思います。
総合職の果たす
役割は大きい
三津原
私はこれまで総合職採用の最終面接官を担当してきましたが、今後も続けようと考えています。それほど総合職の存在を重視しています。社員の大半は薬剤師であり、薬剤師がフロントに位置する企業であることは間違いありません。でも、その多くの薬剤師の活躍するステージを広げ、薬剤師の新たな取り組みを先導していくのは総合職の重要なミッションです。総合職の社員しかできないことがたくさんあります。
蝦名
思い当たることはたくさんあります。私は広報担当ですが、日本調剤が数々の新たな取り組みに挑んだことが、まだまだ社会の多くの人々に認知されていないと感じています。せっかく素晴らしいサービスを用意したのに、知ってもらえなければ、使ってもらえません。広報の立場としての責務を感じています。
羽鳥
蝦名さんが中心になって、薬剤師が自分たちの活動を記録した社内向けブログを編集して書籍化したのも、そうした想いからなのですね。私も、PRは重要だと思います。その一方で、総合職の私たち自身も社内外にアンテナを高く張り、情報感度を高めなければならないと考えます。
加藤
総合職の社員は特に、会社全体を見渡す視点を持ち、部署を横断する連携が大切ですね。新しい取り組みの数々に、店舗も含めて社内一丸となって取り組んでいく気運をつくるのは、総合職の役目だと思います。
三津原
そう、総合職全体ではジェネラルな視点を持った動きになりますが、その中で各々が連携してそれぞれの専門性を発揮していけば、これほど強い組織はないと思います。皆さんには、常に期待をかけているのです。
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